絶対服従ハーレム
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No.411
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「んおっ!おっぱいと、おまんこ一緒にされたら、感じすぎでイッちゃふぅ!んおおっ!いぐっ!イッちゃううううううううっ!!!!」 勢いよく母乳を噴出しながら、一足先に絶頂に登り詰める葵。 激しい膣の締め付けに性感が一気に昂ぶり、挿入した肉棒の先から大量の精液を放出した。 濃厚な淫臭が立ち込める部屋の中に、カーテンの隙間から薄らと朝の光が差し込む。 ベッドの上では二匹の牝が何十回もの射精を果たした肉棒を清めるべく、左右から舌を這わせている。 「じゅちゅるっ、じゅぶっ、んじゅちゅっ……ん、本当に一晩中お疲れさまでした……お腹の赤ちゃんも喜んでいます……」 「んっ、私も……ご主人様にオマンコ一杯使って貰えてとっても嬉しかったです……あぁむっ‥じゅりゅりゅっ、ちゅぶっ、んちゅるっ!」 リビングで茜と葵のボテ腹を犯した後も、引っ越し祝いと称して俺達は一晩中セックスを続けた。 交互に何度も休みを挟んだ二人は比較的元気そうだが、さすがに俺は多少体を重く感じる。
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