学園の花婿―第二部―
-削除/修正-
処理を選択してください
No.41
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ゆう
本文
「良くん♪ セリちゃんは気持ち良かった?ねえ、今度はお姉ちゃんにもキスして?」 「うん♪」 麗那は良一にねだる様にキスをしながら、セリに目で訴える。 (セリちゃん、唯ちゃんを使って良くんをすっきりさせてあげて) (はい、分かりましたわ) ただその目線だけで麗那の言葉を理解したセリは、唯を抱き抱えて良一の所まで連れていく。 「さあ、唯ちゃんお仕事よ。良くんのおち〇ちんが苦しそうだから、すっきりさせてあげて」 「はい!分かりました!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
学園の花婿―第二部―
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説