落ちぶれ魔王のハーレム生活
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そして昼過ぎ。 死んだように動かなくなった女の絨毯の上で、ノルは満足そうに周りを見回した。 「・・・よし!ミルク絞りも終わったし、腰も軽くなった! 何人か受精しちゃったかもしれないけど・・・。 ま、いいか! じゃ、みんなお疲れ様!後はゆっくり休んで鋭気を養ってね!」 『・・・・・・・・・』 返事を待たずに魔王は小屋から出て行く。 もっとも今の彼女たちに意識があったとしても、返事することができたかどうか。 あんなに何回もイカせておいて、明日までに復活できるのかどうかさえ怪しい。
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