絶対服従ハーレム
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No.409
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「安心しろ。葵のマンコもすぐに使ってやるよ。もう前戯はいらないだろ?」 「ええっ!もう我慢できません!……どうぞっ!早くいらしてくださいご主人様っ!!」 焦れたように挿入を急かす葵の腰を掴んだ俺は、狙いを定め、彼女の膣内へ肉棒を滑り込ませていく。 つい先ほどまで肉棒に貫かれ悶え乱れる妹の姿を見せつけられていたからか、葵の膣壺は突き込んだ勢いで愛液が跳ね散る程、しとどに濡れそぼっていた。 「んくううううんっ!こ、これぇ!これが欲しかったのッ!ご主人様のチンポっ!気持ち良くってすぐにイッちゃいそうですぅ!あっ、ああんっ!」 待ち望んでいた肉棒の挿入に葵は歓喜の声を上げる。 「おおっ!いいぞ葵っ!お前の孕みマンコっ!もうすぐ臨月だってのにチンポをギュウギュウ締め付けてきやがる!」 まるで俺の為に誂えたようにぴったりと馴染む葵の膣肉。 どこかまだ硬さの残る妹の膣穴との違いを楽しみつつ、背後から葵の爆乳を揉みしだく。
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