絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.408
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「羨ましい……すぐ隣でこんなセックスを見せつけられたら……私も我慢できなくなっちゃう……」 俺の邪魔をしないように大人しくしていた葵だったが、精液を注がれ幸せそうにアヘ顔を晒す妹の姿を見て、我慢の限界に達したらしい。 葵はベッドの上に四つん這いになると、尻タブを左右に広げながら、自ら腰を突き出す。 周囲に比べると色素の薄い肛門が露になり、その下ではベットリと濡れた肉裂が物欲し気に口を開いていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説