奴隷王
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「相変わらずお前の性癖は理解できん。男犯して何が楽しんだ?」 「女とも男とも出来るんだぜ?両刀の良さは対象の範囲が広いってことだな」 「それを理由に特別な一人を避けてるのか?」 「それもあるが、女性からすると両刀ってのがだめらしい」 「同じ女性なら諦めも付くが男だと…」 「女のプライド、ガタ落ちだな」 「………なぁ、屋敷に着くまででいいからお前のその奴隷も使わせろよ」 「貸しだぞ」 「ラオだったな。ご主人様の許しが出たからさっそくシュシュのちんこしゃぶれ」 「えっ」 「ラオ、しなさい。しないなら屋敷に着いた後のお仕置きが増えますよ?」 ラオは大きく深呼吸するとシュシュの前に屈み幼い肉棒をなめる。 「いや」 「嫌じゃないだろ?シュシュ、ここは舐めてもらってありがとうって言わないと」 「ぅぅ、ありがとぉござぁいまぁぁぁ、すぅぅ」 「よかったなラオ、喜んでるぜ?その調子で根もととか玉の方も思いっきり舐めまくれ」 「そんな、カドモス様ぁ」
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