学園の花婿―第二部―
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「セリちゃん、良くんを任せたわよ。唯ちゃんはこっちに来なさい」 麗那は良一をセリに預けると、お預けを食らって涙目になっている唯をマットの上に寝かせ、全身を隈無く洗い始める。 「うふふ、これで完璧ね。セリちゃん、良くんはどんな感じかしら?」 「お姉様、良くんは完璧すぎますわ。今も良くんがキスを沢山してくれて、私の身体だけでなく、心まで綺麗にしてくれました」 「それは良かったわ。さあ、唯ちゃんの出番よ。私の手で興奮するのは分かるけど、今から大事な仕事があるからこっちに来なさい」
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