続・花嫁サークル!!
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「元気過ぎるのも考え物ね」 机の下から這い出て来た紗耶の視線が彼の股間に向けられる。 そして、腕を組みながら妖しい笑みを零した。 「理央もっ。いつまでそんなカッコしてるのっ」 「だって……こんな恥ずかしい恰好してるのにイってからずっと空気だなぁって思ったらまた感じちゃって、頑張ってお尻振ってるのに気付いてもらえないなぁとか思ったらアソコが熱く「解ったからっ。さっさと降りて服着なさいっ」 全てを言い終わる前に一喝され、 「はぁ〜い……」 理央はしぶしぶ机上から降りていく。 そこに 「あれ? 朝は終わっちゃった感じ?」 とダイニングに入ってきた美穂が少し残念そうに呟くのが聞こえた。 彼女の背後には 「え? 終わったの? 折角早起きしたのになぁ」 花音も居る。 「でもさ、まだイき足りないみたいだよ?」 ショーツを穿いた理央はネグリジェの上着を掴みながら紗耶が見ている箇所に視線を落とす。 そして、悠は背後に夕貴の鋭い視線を感じた。 「……はぁ〜、まったくもう……」
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