絶対服従ハーレム
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No.396
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「いいぞ、その調子だ……ほら、乳だけじゃなく、ちゃんと舌も使え……」 「はい……あむっ……れろっ、れるっ、れるっ、れろぉっ」 「あっ……私も……んちゅ……ん、ふむ……ちゅう……」 俺の指示に二人は競うように鈴口に舌を伸ばしてくる。 二人の舌先で亀頭をペロペロと舐め回され、強烈な快感に腰をビクビクと震わせてしまう。 「んんっ……気持ちいいですか、ご主人様?」 「ああ、いいぞ……お前ら姉妹は肉便器としてだけじゃなく舐め犬としても優秀だな」 俺の言葉に二人は嬉しそうに顔を綻ばせる。
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