絶対服従ハーレム
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No.395
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「あぁ、ご主人様……こんなに激しく勃起したオチンポを……見せつけられたら……こ、興奮してしまいますわ……」 「ハァハァハァ……!ほ、本当に……血管が……ゴツゴツの血管がこんなに浮かんで……はぁ……亀頭も……こんなに膨らんで……」 爆乳姉妹によるイヤらしいパイズリの快感に、俺の肉棒の先端からは先走り汁が溢れ出し、それを見た葵と茜は欲情した牝の表情を浮かべる。 二人の視線は乳房から顔を出している亀頭に釘付けだ。 「なにエロい顔をしてるんだ?そんなにチンポが好きか?」 「は、はい……ご主人様のオチンポ……大好きです……」 「あぁん!ご主人様のオチンポ……オマンコに早くほしいよぉ……」 「だったら、もっと心を込めて奉仕しろよ。上手に奉仕できたら、ちゃんと犯してやるから」 「あ、ありがとうございます……ご主人様……」 「頑張ります……」 俺のその言葉に二人のパイズリ奉仕は激しさを増す。
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