先祖がえり
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No.394
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一方こちらは狐太郎の部屋。 「う、うぅ〜ん・・・」 目を覚ました留美はいつもの調子で起き上がろうとする。 しかしそこで違和感に気づく。 「・・・? あれ?」 そう、何かが体にしがみついているのだ。それに周りの風景もいつもと違う。 そこで彼女は気がついた。 (あ、そうか。昨日・・・) 念願の狐太郎との添い寝を果たした彼女。つまり・・・ (あ・・・やっぱり♪ ふふっ・・・朝からコタちゃんの寝顔が見られるなんて、なんて素敵なの♪) 彼女の目の前にはまだ気持ちよさそうに眠っている狐太郎の姿が。 狐太郎は留美の腰にしがみつき、その巨大な胸に顔をうずめている。
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