僕と桃のハーレム計画
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まなこと共に尿道を啜る晴美。 僕の右腕に抱かれた雲乃は、人差し指で乳首をなぞっていた。 「もう雲乃先生っ。しゃ…射精が近いってことに…決まってるじゃないですかっ」 左腕にはさやかが位置する。 まじめそうな彼女は恥じらいつつも、 予習して来たのであろう性教育を、指導側である雲乃に教えてやる。 「………?」 「………!」
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