絶対服従ハーレム
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No.394
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「ほら、そのデカい胸で気持ち良くしてみろ。しっかり奉仕できたらマンコにも突っ込んでやる」 「は、はい……ご主人様」 「い、いっぱいご奉仕します……」 二人は俺を挟み込むように位置どると、以前よりも大きくなった乳房で左右から肉棒に奉仕する。 「あはあぁ……ご主人様のオチンチン……今日もビンビンですわあぁ……」 「ああ、感じる……ご主人様のオチンチン……熱くて、硬くて、逞しくって……あぁ、ご主人様ああぁ……」 俺の肉棒をたわわな豊乳に挟み、シコシコといやらしく扱き上げる葵と茜。 二人は湯上がりのように顔と身体を桃色に火照らせ、目を潤ませて卑猥な行為に没頭する。 「くっ……なかなか上手いじゃないか……」 葵も茜も手慣れたもので、俺が気持ち良くなれるよう絶妙な連携で乳房を動かしていく。 特に姉の葵の乳首からは、パイズリの度に母乳が染み出している。 本来は赤ん坊が飲む為のそれが、パイズリの潤滑液になっているかと思うと、背徳感で背筋がゾクゾクする。
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