絶対服従ハーレム
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No.393
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「フフフ……姉妹そろって変態だね……そんなに俺のチンポが欲しいの?」 「は、はい……欲しいです……ご主人様のオチンポ……」 「も、もう……オマンコが疼いて我慢できません……」 「まったく……本当にエロい姉妹だなお前らは……」 そう言って俺がズボンを下ろし肉棒を露出させると、二人はまるで目の前に餌をぶら下げられた犬のように目の色を変えて擦り寄ってくる。 「ああ……オチンポ……ご主人様のオチンポ……」 「早くぅ……はやくオチンポ入れてください……」 「まったく、堪え性がないな……仕方のない奴らだ」 完全に性奴に堕ちた姉妹の姿に苦笑しつつも、俺はその反応を楽しんでいた。 自分の調教が彼女達をここまで変えたのだと思うと達成感すらある。
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