絶対服従ハーレム
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No.392
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新たに引っ越した日当たりのいいリビングで、俺は全裸の妊婦二人を前に悦に入っていた。 「二人とも、かなりお腹が大きくなってきたね。これじゃあ授業に出られないのも無理ないか。」 妊娠してしまったことで、二人は学校を休学していた。 もっとも、葵はともかく、まだ中学生の茜は、表向き長期の治療が必要な病気に罹った事になっている。 「ああ……ご主人様……」 「オチンチン……オチンチンください……」 ソファーに座っている俺に二匹の肉奴隷が近づいてくる。 四つん這いになって大きなお腹をぶら下げた姿は、まるで家畜のようだ。 いや、二人の首にはしっかり首輪が嵌められているから畜生そのものか。 もちろん、奴隷に人権は無いので服も着ていない。 胸も秘部も丸出しで、妊娠した腹は、今にも赤ん坊が飛び出してきそうなほど膨らんでいる。
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