僕と桃のハーレム計画
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2人とも頬を染め、ソファに座る僕の下半身をちらちらと見てくる。 「お、おい晴美!いくらなんでもそんなことはっ」 と僕は体裁上の反論を示すも… そんなことだろうという予感もあった。 先程からの霰の照れっぷり、雲乃の期待に満ち満ちた表情、 そして晴美の、どことなく僅かに落ち着きを無くした挙動… 僕もいつまでも鈍感主人公ではいられない。 これまでのハーレム体験が、僕の予見力を押し上げているのだ。
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僕と桃のハーレム計画
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