奴隷王
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No.39
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俺がさらにラオをいたぶろうとしたその時。 「ふぅ、おぅいそろそろ引き上げるか?」 カドモスがそう提案してくる。 その傍らにはぐったりと横たわる少年奴隷の姿があった。 「良かったな。続きはお預けだ」 俺たちは男に少年たちを買う旨を伝え金を支払う。 金の支払いが完了と同時に少年たちの枷が外され、陰部を隠すためだけのぼろ布が与えられた。 4人に増えた一行は再びスラムの町を歩き街の外に待機させていた馬車に再び乗る。 「さてと、もう一回するか」 カドモスは買った少年を抱き寄せ腰の上に載せる。 腰巻のぼろ布を捲り上げ少年のアナルに肉棒を突き刺す。 御者に馬車を出すように伝え馬車はゆっくりと動き出す。 スラム街周辺の道は貴族たちが住む区画の道とは違い整地されておらずガタガタだ。 当然馬車は来たとき同様揺れる。 「ひぁ、あ、あ」
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