ハーレム学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.39
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
チア子(仮)を適当な壁に手を付かせ、お尻を突き出すポーズを取らせると、チアコスの上から身体を弄らせて貰う。 「あん、もっと!もっと触ってぇ」 異性に触られた事で、小さ過ぎずデカ過ぎない、程良いボリュームの乳肉がTシャツ下で存在感をアピールし出す。 ブラは付けているようだか、乳首の勃起を隠せる程のパッドは入っていないようだ。 コリコリとした乳首の感触が、指先を楽しませてくれる。 「はぅん!ダメぇ…乳首ぃ…いいのぉ…!」 まだ胸だけなのにチア子(仮)の喘ぎ声が色っぽくなる。 この子、胸が弱いのか?
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ハーレム学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説