牧場物語
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No.39
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ペンネーム
┗鱒
本文
「じゃあ、アスカ。 行くよ?」 「は、早く来なさいよ! あ、きたぁぁぁぁぁあ♪」 ーーニュプ、ニュプ、ニュプ パン! パン! パン! 言うやいなや、零夜はそのそそり立ったぺ○スをアスカの秘所に突き挿した。挿された彼女は先ほどの性格から一変し、嬉しそうな表情で快楽を享受していた。 「は、あああ! い、良いよぉぉぉ!ご主人様ぁぁぁ♪ オッパイ出ちゃうのぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「くっ、そろそろイクよ! うおぉぉぉぉぉ!」 ーービュルルルルッ! ビュク、ビュク すると・・・ 「あ、出る。 出る、出る、出るぅぅぅぅぅぅっ!!!」 ーーブシャァァァァァァッ! ビュッ、ビュッ 彼女の胸から噴水の如く母乳が出てきたのである。
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