僕と桃のハーレム計画
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(この光景は…っ) 僕は、三つ指をついて土下座する、3人のメイド服少女を眺めていた。 「「よろしくお願いいたします、ご主人様」」 別室で着替えを済ませたさやか・まなこ・あゆ。 「まだきちんとした衣装が用意出来ておりませんが」 いや、このメイド服も悪くない。 水色・ピンク・黄緑、安っぽいてかてかした素材。 いかにもジュニアアイドルが着そうな、コスプレ的メイド服である。 「ではまずは……フェラチオから」 晴美は事も無げに、小学生3人に指示を出す。
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