僕と桃のハーレム計画
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突然自分の名がそのプロジェクトに関わり、僕は驚いた。 ていうか、そのおぼっちゃまっての……どうも慣れないなぁ。 「そ…その為に、オレ達も、さやか達もここに来たんだ」 リビングの戸口にはいつの間にか霰が立っていた。 妙に顔が赤らんでいる。今朝の一件をまだ怒っているのだろうか? 「メイドにとって、いっちばん大切なこと…なんだかわかりますかぁ?」
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