絶対服従ハーレム
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No.380
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「くっ……で、出るッ!」 溜まりに溜まった欲望が巨大な塊となって肉幹の中を駆け上がり、鈴口から濃厚な白濁液が噴き出していく。 「んおほぉぉぉぉぉっ!!!ご、ご主人様のザーメン出たぁぁぁぁ−−−−−ッ!!!」 注ぎこまれる精液の感触に涼子は幸福感に満ちた嬌声を上げて絶頂した。 既に子を孕んでいるというのに彼女の膣穴は精液を悦んで迎え、肉棒を扱くように蠕動を繰り返し、一滴残らず子宮に吸い上げようと肉棒を絞り上げてくる。 「なんて強欲なマンコだ……妊娠してる癖にまだ孕み足りないらしいな!」 「ひゃいぃ!赤ちゃんいるのにぃ!体が赤ちゃん欲しがってるのぉぉぉぉぉぉっ!!!」 「いいぜ!何度でも孕ませてやるっ!お前は俺専用の肉便器だッ!!」 いつもより長く、そして大量の子種を俺の生殖器官は排出している。 行き場を失った精液が、太い糸を引きながらゆっくりと滴り落ちていく。
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