奴隷王
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No.38
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爪を立て、拳を震わせる。 しかし縄で体を縛られ、口にも轡を噛まされている状態ではこちらを睨む以外抵抗はできないのだ。 『お前らなんかに屈しない』 そう聞こえてきそうなほどだ。 俺は男に1枚硬貨を払い男から鞭を奪う。 「奴隷として買われる以上礼儀は大事だからな。それが出来なきゃ罰が待つだけだという事を体に覚えさせないとな!」 俺は少年の腹を蹴り仰向けにさせ、股間に鞭を這わす。 びくりと体を震わせ恐怖からか俺を睨むことを止め目を逸らす。 「そうそう、できるじゃないか、その顔が見て見たかった」 轡をはずしてやる。 「名前を聞こうか」 「………」 鞭を2回ふるう。 「うがぁぁぁぁ、う、ぅぅぅ」 「な・ま・え」 「ラオ」
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