白鷺邸のメイド達
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No.38
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ペンネーム
┗ロギー
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「累、大丈夫か。」 「はい白様、大丈夫です。」 大丈夫かと聞くと累は泣きそうながらも我慢して大丈夫と笑顔で答える。 その顔をみて俺は逃げ出したいと思った自分が情けなかった累はどんな辛い目にあっても笑顔でいる。 なのに俺は自分のことしか考えて無い最低だ。 「累、部屋に行くぞ。」 「えっ白様、駄目です!!おっお仕事が…」 「駄目だ・・・・・・・・」 累を連れ部屋に行こうとする俺に塁は仕事があると言うが、俺は駄目だと言いスルーする。
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