超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.38
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗らめる
本文
「ほらお母さん〜、さっさと康くんのものになりなよ〜♪」 「そこまで行ったらもう康ちゃんは止められないと思うから、もう何をしても無駄だと思うなぁ〜♪」 「そっ、そんな..2人とも...」 康の女と化した2人は、まったく止める気もなくそれどころか、早く康の女になれと勧めてくる始末だ。 「ほらママ!こっち♪」 胸から顔を埋めるのをやめ、一旦離れた康は美月の背中を押してソファーに向かって歩き、座らせる。 「...な、なに?何をするの?」 「凛さん、麗奈さん!ママを脱がしてよ!」 「「はぁーい♪」」 「そっ、そんな..麗奈?凛?や、やめなさい..」 「そんなこと言ってるくせに、全然抵抗しないんだぁ...♪」 「やっぱり期待してるんじゃないの?」 「なっ、そ、そんなこと..!」 動揺も隠しきれてないし、何より脱がされているのにも関わらず無抵抗なのが期待している何よりの証拠だ。 そして脱がせ終わると、爆乳を包み込む黒色のデカいブラが見える。 「ふへへ..!凄いや..!!」 美月は一家の女主としての威厳だけは守ろうとするが、既にそんなものは皆無に等しくズタボロであり、康の女に堕ちる1歩手前であった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説