ハーレムクエスト
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No.38
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買い物に同行していた勇太は面白くなかった。 ノルン村を出発してからセックスはおろかオナニーもしてなかった。 そのため欲求不満な勇太は苛立ちが募るばかりであった。 本当は今すぐにでもリーネたちを押し倒したいが、下手をすれば元も子もないので我慢するしなかった。 「(催眠術の杖を使いたいが、二級品とはよ…本物なら楽にリーネたちを物に出来るんだけどよ)」 あの後、密かに勇太は手に入れた催眠術の杖を調べたら、そこそこ効果のある二級品なので勇太の落ち込みは深かった。 「ユータくん、ユータくん」 「うん、ソーニャさん!?」 「リーネとエミリーは道具屋で回復薬と魔法薬を買い込んでるから。少し遊ばない」 欲求不満ではけ口の女にありつけず悶々としている勇太に後ろから抱きつき笑顔でソーニャが話しかけ。 リーナとエミリーは明日のギガンテス討伐の準備で忙しいから自分達は少し遊ばないかといやらしく誘ってくる。
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