絶対服従ハーレム
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No.379
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「ああ!言われなくても可愛がってやるよ!そらっ!大好きなチンポをもっと味わえぇ!」 「ああああああん!オチンポぉ!ご主人様のオチンポっ、大好きなのぉーーーっ!」 乱暴な腰の動きを歓迎するように涼子の膣襞は一斉に肉棒に抱きついてくる。 「んほおおおおおおお!しゅごいっ!しゅごいのおおおおおおおお!!オチンポきてるっ!ご主人様のチンポっ!アタシの子宮の一番奥に届いちまってるよおおおおッッ!!」 ペニスを膣内いっぱいに咥え込む充足感と、その雄の子を孕んでいる幸福感で、涼子の心は満たされていく。 「だ、出してっ、そのままっ!……あ、あたしのマンコッ!し、子宮にィ……ドロドロのザーメンっ……ぶち込んでぇぇっ!!」 「クッ!出してやるぞっ、涼子っ!……このイヤらしい妊婦腹に俺の精液をタップリと注いでやるっ……!」 「あんンッ!いぃっ!出してっ!……の、飲ませてぇっ!お、お腹の赤ちゃんにッ……ご主人様のミルクッ!ちょうだぁいっ!!」 妊娠中にも関わらず、牝としての本能が子宮を活性化させ、肉棒から放出される液体を迎えようとしている。
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