絶対服従ハーレム
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No.374
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「しゅきっ、おちんちんしゅきぃ……じゅっ、じゅぶっ、ちゅぶっ……じゅっ、じゅぶっ」 「っ、いいぜ。こみ上げてきやがったっ!最後は先端だけ口に咥えて、穴の回りをべろべろと舐めろっ!」 「ひゃい、ごしゅじんしゃま……ずぢゅっ、んぐっ、ふぅ、んっ、じゅぼっ、じゅるるっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ずじゅううっ!!」 涼子は命じられるがままに唇で肉幹を圧迫しながら、舌で鈴口だけでなくカリ首や裏筋まで丹念に舐め上げる。 その丁寧な舌使いに予想よりも早く射精が込み上げてくる。 「くっ!で、出るっ!」 俺は涼子の後頭部を掴み、自分の股間に押し付けながら、涼子の口内に大量の精液を射精する。 「ンンッ!?んんんんっ!!」 涼子は目を白黒させながらも、口内を暴れまわる大量の白濁液を夢中で飲み干していく。
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