絶対服従ハーレム
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No.373
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「……随分と美味しそうに舐めているな」 「んちゅ、ぢゅぼっ、ちゅぶっ、んんっ……ご主人様のオチンチン、すっごく美味しいです……舐めてるだけでたまらなくなってきます……あむっ、んふっ、んっ、んっ、んっ、んぢゅぱっ!」 「くくく……いい子だ。」 奴隷としての完璧な答えに俺は強い満足感を覚える。 「もっと心を込めて奉仕しろ涼子。そうすれば後でこのチンコを涼子のマンコにハメてやるからな」 「あ、ありがとうございますぅ……んんっ、楽しみ……今からオマンコ、ゾクゾクしちゃう……じゅぼっ、じゅぼっ、ずっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ」 挿入された時の感覚を思い出しているのか、肉棒が口を出入りするたびに、涼子の下半身が妖しく跳ねる。
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