絶対服従ハーレム
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No.372
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「仕方ない奴だな」 ズボンのチャックを下ろし、肉棒を露出させると涼子の視線が絡みついてくる。 「舐めろ」 そう命じると涼子は、ためらいもせず唇をペニスに近づける。 赤色の舌の先端が、俺の亀頭へと伸びてくる。 「ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…んぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…んふっ…んふぁ…んあぁぁ…んはぁ…ごしゅじんま…ごしゅじんまのおちんちん…んれろぉ…んれろ…れろ…れろっ」 普段は勝気な涼子も、俺の前では従順なメスと化す。 他の女の体液で異臭を放つ肉棒を厭わず、それどころか嬉しそうに舌を這わせていく。
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