白鷺邸のメイド達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.37
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
激怒するメイドたちに、たたかれた累はあわてて謝ろうとするも、その途中で再度たたかれ廊下の絨毯の上に倒れこむ。 「姉だなんて呼ぶんじゃないわよ、汚らわしいっ! ああ、ご主人様、大丈夫ですか?累のヤツが粗相をしまして・・・」 嫌悪感たっぷりに累を見下すと、今度は風下にも置かないような態度でオレを気遣うメイドたち。 そんな態度にさすがのオレも嫌悪感を隠し切れない。 「・・・っ!触るなッ!?」 付き合いきれないとばかりにその手を振りほどくと、哀れな累を介抱してやった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
白鷺邸のメイド達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説