超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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No.37
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「ねぇねぇ〜、スリーサイズ教えてよ〜」 「ひゃ、116、59、93のOカップ...よ」 「おぉ〜!凄いや!やっぱり凛さんと麗奈さんのママなだけあって、2人よりおっぱい大きいんだね〜!」 「っ...(『あぁ..なんて凄いの...ディルドなんて、比べ物にならない...こんなの入れられたらどうなっちゃうの、私...?』)」 美月の視線は無意識のうちに康のデカチンへと向いて、更にマンコを濡らしていく 「ねぇねぇママ!ぼくとヤって?」 「そ、そんな...きゅ、急にヤらせてなんて...」 「拒否はしないんだね?」 「あぅっ...」 デカチンを見ただけで堕ちかけ、やることも拒否せずマンコを濡らす程のチョロい女であることがわかった康は逃がさまいとどんどん畳み掛ける。 「もう、我慢できないよぉっ..!」 康は抱きつくと、そのデカ乳に顔を埋めて股間にデカチンをグイグイと押し付け始める 「あ、あぁっ..ダメ、ダメぇ...そんな...」
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