僕と桃のハーレム計画
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もはや我が家のような、いつもの光景とも思える。 「はるなー、またテニス教えてくれよー!」 「あ!私もやってみたいな」 「裏庭にコートがありますわ。わたくしも春菜さんとお手を合わせたかったのよっ」 食事を終え、みんなは外へと出るようだ。 「お、お前も一緒に来たらどうだ…? …てて、テニス部員なのだからな一応!少しは役に立つだろうっ」 凛が視線をそらせつつ、僕を誘ってくれる。 「悪りぃ、今日は家に居るわー。僕はベランダから見てるよ」 「そ、そうか…」
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