絶対服従ハーレム
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No.366
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「まったく、とんでもないドスケベな雌犬だな。教師のくせに制服なんか着て、学生のチンポでよがりやがってっ!」 「らってぇぇ!!らってぇぇ!!たかしくんのオチンポ、気持ちいいのぉおおお!!」 かつては清楚で真面目一辺倒だった玲子の淫らな姿を見て興奮した俺は、満悦の笑みを浮かべながらより激しく秘裂を貫き子宮を犯す。 「俺のザーメンが欲しいか玲子ッ!?」 「ほ、欲しいッ!たかしくんのザーメン注いでぇ!!」 「孕んじまうかも知れないけどいいのか!?」 「はいぃッ!い、今の私は教師じゃなく牝奴隷だからぁ……ご主人さまの赤ちゃん孕みますぅうっ!玲子を妊娠させてくださいぃっ!!!」 悦楽に囚われた玲子は、甘いよがり声を上げながら種付けをおねだりしてくる。 その淫乱極まる表情と、精液欲しさに肉棒にしゃぶりついてくる膣穴の心地よさに俺は遂に限界に達してしまう。 「おおっ!出すぞっ!妊娠させてやる!俺のガキを孕め玲子っ!!」 俺はひくついている子宮口を亀頭で押し上げつつ、強引に入口をこじ開け、玲子の子宮内に特濃のザーメンを射精した。
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