僕と桃のハーレム計画
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アラームを止めようと、音の鳴る方に手をやる。 そこには、怒りに震える我が幼なじみの一人、新田霰の頭があった。 そういえばこの部屋、目覚まし時計など置いてなかったな… 「と、とっとと起きろ!オレは先に食堂行ってるからな!」 霰は僕と目が合うなりふんっとそっぽを向き、ずんずんと部屋を出てゆく。 「…なに真っ赤になってるんだ?あいつは」 「あられちゃんはそういう事に疎いですからねえ、お気になさらず。 さぁぼっちゃま、朝食の仕度が整っておりますよー」
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