絶対服従ハーレム
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No.365
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「ふあああっ!お、オチンポッ!……たかしくんのオチンチンがぁ……ああっ、んっ、んんっ!無理やり奥にまできてぇぇっ!あああぁぁっ!オチンポ凄すぎるッ!し、子宮が潰れちゃうッ!!」 子宮口を抉るような本気の腰使いに玲子の唇から悲鳴のような嬌声が迸る。 媚肉が大きく波打ちながら肉棒を扱き、滲み出す我慢汁まで搾り取ろうとするかのように子宮口が亀頭へと吸い付いてくる。 「ああ、いいっ!奥にっ!子宮口にたかしくんのオチンポが力強く当たってるぅ!子宮を押し上げてぇっ!んふぁ、たかしくんのオチンポ、気持ちいいのぉ!!」 快楽器官と化した子宮を何度も責め立てられた玲子は、悦楽に全身を引きつらせ歓喜の声を上げた。
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