先祖がえり
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No.364
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「・・・では、お召し物の方も・・・」 「ええ。新調してもらえるかしら?今すぐに言ったら・・・食事の後には出来上がるわね。」 本当に木崎コンツェルンさまさまである。 「かしこまりました。ですが・・・申し訳ありませんが、今日の夕食には今の服を着て頂けませんと・・・」 「そうね・・・やってみるわ。」 そう言って近くに置いておいた今まで着ていた服に手をかける。 留美は加奈の目の前で普段着ているスーツを着始める。 まずは下の下着から。普段からボディラインに気をつけているためか、ここはなんなく通る。下のタイトなスカートも着る。 さて、ここからが問題だ。まずはブラジャー。 「・・・っく、苦しいわね・・・加奈ちゃん、手伝って頂戴。」 「あ、はい。では押さえつけて下さいますか?私が後ろのホックをつけますので。」 そう言って留美の背後に回る。 「行きますよ?せーの!」 ――――――ググッ・・・パチッ 何とかはめることが出来た。しかし留美は
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