絶対服従ハーレム
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No.364
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「ヒッ、あはッあぁッ、あっ、んあぁッ!入ってっ、るぅッ……太いのがッ、ゴリゴリッ……!うあぁあッ、入ってるうぅぅッ!」 「おおっ……スケベマン肉がグニグニ蠢いて絡みついてくるぞ。俺のチンポを歓迎してもてなしてくれてるのかな?」 玲子の胎内に肉棒を挿入した格好のまま、俺は動きを止めて膣内の感触を愉しむ。 「このトロトロマンコなら、すぐに動いたって全然平気だろ?さっきからエロい声も出てることだしな」 「んぅうッ!?あぁッ、アッ、いやぁ!いきなりぃッ、動かっないでぇっ!」 「おいおい、ちょっと擦っただけでそんなに騒ぐなよ。本番はここからだぜ?」 諭すように告げながら、俺は熱く煮立った淫水で、潤いきった肉裂をズンズンと何度も突き上げ、抽送を開始した。
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