僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.363
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
桃はためらう事なく尻穴に長い舌を伸ばし、 春菜は後ろから僕の背を抱き、いたる箇所にキスの雨を浴びせる。 量の減らぬ精が、ララの体内に注ぎ込まれる。 体積オーバーのおこぼれは、ちょうどそのまま3人の唇へと流れて落ちてゆく。 「ご主人様ぁ…次は私に…」 「ちゅ、おねがい…私にくださいぃ」 腰を振って懇願するメンバー達。 「じゅ、順番だ順番…じゃあ次は、春菜。お待たせ」 宵の口。 僕の性欲枯渇と女肉宴は、まだまだ終わりが見えそうもなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説