絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.363
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗組長
本文
「じゃあ、さっそく始めるとするか。玲子、少し足を開け。スカートを捲って股間を曝すんだ」 「す、スカート?……こうですか?」 戸惑いながらも玲子はスカートを捲り上げ、両足を広げる。 セーラー服の下には以前の彼女なら決して履かないであろう趣味の悪い下着を身に着けていた。 「言われた通り履いてきたみたいだね。美由紀の下着すっごくエッチだ」 「ご、ご主人様が着ろって言うから……」 「違う違う、俺のことはたかしくんって呼んでよ。同級生のたかしくんだ。俺は玲子ちゃんって呼ぶからさ」 「え……あ、うん、分かったわ。たかし……くん」 セーラー服姿の玲子にそう呼ばれただけで肉棒が勃起してしまう。 我慢できなくなった俺は、玲子をベッドに押し倒すと、肉棒を無理やり挿入した。 「い、痛い!たかしくん、もっと、ゆっくり挿入れてっ!!」 悲痛な叫びに構わず、俺は玲子の体の中心へと肉棒を無理やり押し込んでいく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説