僕と桃のハーレム計画
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No.362
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僕は値踏みするように5つの痴穴をテイスティングし、どれから味わうか頭を抱える。 「よし、ララ。僕の首に腕をまわして」 「へ?…こ、こうでいいのぉ?うわあっ」 僕はそのままララを抱き、ベッドの上に立ち上がった。 そしてすっかり潤いきった淫膣に、勃起継続ち○こを挿し込んでゆく。 「はんっ…!おっきいよぅ!ゆうとォ!」 「くっ!……る、ルン、玉も舐めて…」 駅弁スタイルで番うララと僕。 その下では指示を聞く前から、ルンと恭子がぶら下がる陰嚢を啄んでいた。
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