絶対服従ハーレム
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No.362
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時刻は昼を過ぎてあと少しで夕方になろうとしていた。 俺は何をするでもなく、保健室のベッドの上に横たわり、玲子に命じて買わせておいた官能小説を読み耽っていた。 「失礼します……」 「遅かったな……待ちくたびれちまったぞ」 「も、申し訳ありません……ご主人様……職員会議が長引いてしまいまして……」 「言い訳はいい!それよりさっさと準備をしないか」 「……はい、ご主人様」 玲子は俺の目の前で服を一枚一枚脱ぎ棄て、代わりに学校指定の制服を身に纏う。 「はぁ、はぁ……ご主人様ったらぁ……またこんな恥ずかしい恰好させるなんて……」 「本当は好きなくせに……」 玲子のセーラー服姿は、アンバランスな淫靡さを色濃く醸し出している。
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