絶対服従ハーレム
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No.361
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「くっ、出る!」 「くぁひ!あふぅ…っ!で、射精でて、るぅ…っ!おっ、奥にぃ、びゅるびゅるっ、てぇ…熱いのいっぱぁい…っ!あっ、ああぁん!イクイクっ!あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!!」 欲望をぶちまけるのと同時に、香織もボテ腹を大きく揺らしながら絶頂へと昇り詰めていく。 「あふううううう、ご主人様のザーメンが子宮に流れ込んでくるうぅうう!!お胎に赤ちゃん居るのに、また妊娠しちゃうううううう!あぁああああああぁぁっ!!!!!!」 俺はガクガクと震える香織を背後から抱きしめがら、受精済みの子宮に向かって精液を送り込む。 「はぁっ……はぁ……あっ…溢れてる…んんっ!………おまんこ……ンンッ……ドロドロッ……なっちゃってるよぉ……」 自ら放出した母乳で身体中を白く染め切った処で、ようやく香織の身体から力が抜けていく。 よほど気持ち良かったのか、端正な顔には淫らな笑みが浮かんでいた。
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