絶対服従ハーレム
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No.360
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「んんっ、ご主人様ぁ……乳首も強く、ああっ!お願いします……」 唇が離れると同時に香織は焦れた乳頭への刺激を求める。 俺はすぐにそれに応え、両の乳首を同時に指で押しつぶすように摘まみ、肉棒を膣奥に打ち込む。 「はあああんっ!たまらないぃ……ああっ!ごしゅじんさまぁ!おっぱいと、おまんこ……んひぁっ!一緒にされたら……私、感じすぎちゃいますうぅ!おっぱい搾られて、またいぐっ!もぉ、もぉホントにダメになっちゃうぅう!」 三つの箇所から強烈な快感が走り、香織は全身を震わせる。 子宮の入口を押し潰すたびに生温かい母乳が乳首から噴出し、妊娠によって狭くなった産道が、肉棒を強く圧迫してくる。 「ううっ…くっ!出るっ!…香織、中に射精するよっ!」 「んはぁぁぁっ!だ、出してぇ!どくどくって、いっぱい射精してぇ!ご主人様のオチンポ汁っ!赤ちゃんの居る子宮にザーメン注いでぇ〜〜〜っ!!!」 射精が近いと知った香織は、自らも腰をくねらせ、胎内の肉棒を締め付ける。 形の良いオッパイも、まん丸に膨らんだボテ腹も、膝の上でゆさゆさと上下に揺れ、オスの欲望を刺激する。
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