奴隷王
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No.36
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カドモスの剛直は少年のアナルを強引に開き周りから血がにじんだ。 「うぅ」 少年が痛みに呻くがカドモスはいちいち気にはしない。 腰を掴み激しく腰を打ち付ける。 「あ、あん、あぁ、はぁん」 「良い締め付けだ、家にいる女奴隷たちの遊び相手にはちょうどいいな。少し俺好みに調教して客に味見させるのも一興かもな」 カドモスはこの少年をもう買う気でいるようだ。少年のこの後をぶつぶつと考えている。 カドモスが少年の相手をしている間俺もただ待っていたわけじゃない。 俺は近くにいたこの生意気に睨みつけていたガキをいたぶっていた。 残っていた少年たちはカドモスが相手をしている少年よりみな年上のようで竿からは先走りが垂れている。 俺も男に硬貨を払い少年のアナルに刺さっている張り型に手を伸ばす。
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