白鷺邸のメイド達
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「ご主人様っ!?いったい何をしておられるのですかッ!?」 廊下の向こう側から悲鳴のような声が聞こえてきた。 オレと累が振り返ったその先には、オレの姉であり妹でもある数人のメイドたちが立っていた。 彼女らは累と雑巾を取り合うオレに、あわてて駆け寄ってきて雑巾を奪い取り、累の頬を張り飛ばした。 パンっ! 「あうっ!?」 「累ッ!?」 「この・・・役立たず!仕事ができないだけでもとんでもないってのに、ご主人様のお手を煩わせるなんて何考えてるのよっ!?」 「ご、ごめんなさい、お姉ちゃ・・・あうっ!?」
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