ハーレム学園
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No.36
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いつもの朝、寮から校舎に向かう途中の道端で、今日も名も知らない女子で、朝の一発を済ませる。 「あん、あん、あん!い、いい!いくぅ!」 「ああ…僕もだ」 「ああぁ……出して!中に出してっ!!」 その瞬間、朝一のドロリと濃い精液が女子生徒の中に満たされていく。 「いいィィぃ……!で、でてる…中にいっぱい出てる……」 ビクビクと体を震わせ、女子生徒は中出しを堪能した。 「ああ、すっきりした。さてと……教室行くか」 今日も正常な射精に満足すると、僕は自分の身だしなみだけを整えて教室へと向かうのだった。
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