オタク女子に囲われました
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部屋の中は意外と片付いておりそこかしこに何かが散乱してるとかいうことは全くない。 ヘッドホンからはものすごい音漏れ。どんだけ大ボリュームでやってるんだよ。そりゃこっちの出す音に気が付かないはずだ。 それにしても、彼女の城、ともいうべき居住スペースには驚かされた。 まさにゲームをやるためにできた空間。大画面のテレビもどうやって用意したのか、ゲームもリアリティがすごいし、それをプレイする彼女のテクもまたすごい。次々に襲い掛かる敵を一瞬のうちにバッタバッタと倒していく。俺だったらモノの数分でゲームオーバーだ。分も持つだろうか。 しばらく俺は彼女―真白ちゃんのゲームプレイに見とれていた。
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