超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「2人とも、ただい...えっ?」 美月は困惑した、それもそのはず。 娘二人が知らない子供..それもこの世界にいないと思われた男と裸でイチャついていたからだ 「あっ、お母さんおかえり〜」 「おかえりー♪」 「あっ!麗奈さんと凛さんのママ!?」 「そっ、そうだけど..?だ、誰なの...?」 美月を見るなり、裸のままで駆け寄る康。 そのデカチンを見た美月は驚きを隠せなかった、なんせ本物の男のチンポなどこれまで1度も見たことない上にそれがとんでもない大きさだったからだ。 「僕は康、柳瀬 康!麗奈さんと凛さんのママ!名前教えて!」 「み、美月..だけど..?」 「ねぇねぇ美月さん、僕のハーレムに加わってよ!」 「えっ?は、ハーレムですって..?なんでそんな...」 困惑するのも無理はない、いきなりとんでもない大きさのチンポを持った子供からハーレムに入れなど普通なら拒否する...しかしこの世界の住人は皆、康とヤりたいという事を刻み込まれているため、絶対に拒否はできなかった。そして彼女は心の何処かで『悪くないわね』と、そう思い子宮をきゅうんっと疼かせてしまうのだった
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