新・すべてがかなうスマホ
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「あれ結衣居ないの?おっかしいなー?先に戻ってたと思ったのに」 「あっ、本当だ居ないね何処行ったんだろう」 「トイレじゃね?そのうち帰って来るっしょ!」 そうこうしている内に部員たちが戻って来て着替えを初めてしまった。 男の目の内女だけの空間、女子部員たちは汗で汚れたランニングウェアを無防備に脱ぎ下着姿で汗を拭く。 中には下着すらも脱ぎ捨て全裸になりながら汗を拭くツワモノも居るほどだった。 だが今日は俺がココにいる。 ちょうど結衣の頭越しにロッカーの隙間から、部室内の様子がまる見えになっていたのだ。 女子達の下着姿や裸体、そして結衣の女体の感触を意識してしまい、股間の肉棒がムクムクと起き上がり硬さを増していった。
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